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ブランドをあげると販売数約40万足を超えるミズノ。それだけ選ばれているというのはやっぱり認められているし求められている証拠。そんな風に考えれば手をだしても失敗はなさそうな気がしますね。他にもヨネックス、アシックス、リーボック、アディダスやナイキなどウォーキングシューズに限らず、スポーツ全般に用具を提供しているお馴染みのメーカーから発売されています。
「アディダスが好き」とか、「やっぱりナイキ」とか好みのブランドから入るのも良し。いろいろ試し履きしてみてフィーリングで決めるのも良しですね。
先日書いた通り僕の目的は晩秋に山登りをするための基礎体力づくりという色合いが強いので、実際に本番で使うトレッキングシューズでウォーキングをしています。ブランドはGTホーキンス。当初気になった重さは履いて歩き出しちゃえば問題ないくらいだし、以前故障してしまったかかと部分が硬めのソールで守られている感じでフィットしているので気にいっています。
実際にウォーキングシューズを選ぶときは、長時間履いても負担にならないモノを基準にすると失敗がなさそうな気がします。
今日の1枚はこちら。まだ目覚めてない商店街の様子です。
早朝だからなのか、それとも昼間でもシャッター街なのかの判別に苦しむところであります。
